「どうして、心配するのですか。祈る事ができるのに」
これは、海外の建物に掲げられていた横断幕の言葉です。
私たちの人生は不安に包まれています。将来もわかりません。そんな世界を必死に生きています。しかし、たった1つ変わらないお方がおられます。それが創造主です。時代を超えて、今も私たちと共にいてくださるお方です。
祈りは、その創造主へ向けて、私たちが不安や心配を委ね、時には感謝を語り、時には自分の中にある弱さを告白する歩みです。そして、祈りを通して、私たちは創造主に人生を委ねていくことができます。
今年、私たちの人生に、そんな祈りを取り戻しませんか。教会では様々な祈り会を準備しています。どなたでもご参加いただけます。皆様の参加をお待ちしております。




